英語で気持ちのよいコミュニケーションをとるときに意識すること6点


 

海外にいくと、日本式のコミュニケーション術が時として失礼になることがある。

 

 

本稿では、海外留学、海外出張をとおして、私自身が体験した

外国人と会話するときに、日本人が犯しやすい行動と意識すべき行動を計6点紹介する。

 

 

 

この6点を頭に入れておくだけでも、

英語でのコミュニケーションが円滑になるはずだ。

 

 

 

 1.  愛想笑い

 

 

愛想笑いは、しないほうがよい。

 

笑う理由が明確にない場合に、笑ってしまうと、相手から怪しまれる。

 

 

会話中の日本人がよくやる行為の一つだが、海外では控えたほうが無難だ。

 

 

私も日本いるときはよくやるが、

海外でこれをやってしまうと、怪訝な目で見られてしまう。

 

 

 

特に、ホテルのカウンターでは要注意だ。

 

 

 

愛想笑いの代わりに、相手の目を見て、

口の両端をくいっと上げる笑みを浮かべるとよい。

 

 

 

2.  小刻みに頷く行為

 

 

この行為も禁物だ。

 

 

なぜかは分からないが、会話中にこれをやると、

相手の話の腰を折っているような効果が出るようだ。

 

 

 

私は留学先のチューターと話している時に、これをやっていたら、注意されたことがあり、

それ以来、控えるようにしている。

 

 

 

小刻みに頷く代わりに、言葉で相槌を打つようにしよう。

 

 

 

“right, right!”

 

 

 

3.  お辞儀

 

 

 

日本では感謝の意などを表現する一般的な行為だが、

海外には、このような行動習慣がない。

 

 

 

おそらく、これをやっても相手に失礼になることはまずないと思う。

 

 

 

やったとしてもその気持は相手に通じにくいので、

お辞儀の代わりに別の手段で感謝の意を表現することを考えよう。

 

 

 

言葉で表すのも一つだが、

話の最初と最後に握手を交わすという行為でもよい。

 

 

 

しかし、握手を交わす場合は、注意点がある。

 

 

相手の目をしっかり見て、口元をクイッと上げる笑みを浮かべながら、

適度に硬い握手をする。

 

 

 

こうしないと、逆に失礼になる。

 

 

 

4.   間の取り方

 

 

 

間を取り過ぎないことも重要だ。

 

 

特に英語圏の文化では、とにかく言葉が矢のように飛び交う。
日本語でのやりとりにあるような、「行間を読む」という風習は基本的にない。

 

 

 

意見を求められて、黙っていると、相手にされなくなってしまう。

 

 

 

微妙な間を入れず、とにかく自己主張することが肝要だ。

ジェスチャーでもよい。

 

 

留学中、授業中やクラスメイトとの会話で思ったことをどんどん発言する。

 

 

これができない人も多いと思うが

言うタイミングを見計らっていると、言えないまま終わることなんてざらだ。

 

 

 

無口でつまらない人間という評価が下る前にとにかく行動してみることが大事だ。

 

 

 

分からないなら、分からないという。

そして、その理由も添えることができればなおよい。

 

 

 

 

これは留学中、私が何回も感じたことであり、特に強調しておきたい。

 

 

 

 5.  謙遜行為

 

 

 

謙遜は、日本では礼儀の一つとして円滑なコミュニケーションに必須の行為だ。

 

 

ぱっと良い例が思いつかないが、自分をへりくだる行為が必要な時がある。

 

 

 

しかし、海外に、この日本式の謙遜という風習を持ち込んでしまうと、

時として相手に失礼になるケースがある。

 

 

 

へりくだるのではなく、ストレートに表現してしまったほうが、誤解を生まずに済む。

 

 

 

例えば、
That’s great suggestion!  (それは、素晴らしい提案だ!)

 

 

It’s ridiculous!  (バカバカしい!)

 

 

 

 

Oh, Godddd!!!  (?)


思考や感情をストレートに表現することで

コミュニケーションが円滑に進む。

 

 

なかなかできない場合は、ジェスチャーを大げさに取ってみるとよい。

 

体を先に動かすことで、感情が揺れやすくなるからだ。

 

 

補足するが、日本語ではよく「すいません」という言葉を使うが、

この感覚で”sorry”とか”please”を使わないようにしたほうがよい。

 

 

 

 6.   会話の最後は、ユーモアを混ぜて、笑顔で終わる

 

 

これも、留学中、欧米人と話していて、気付いたことだが

コミュニケーションの中身自体は、ケンカ腰であっても、

終わるときは、なぜか笑顔が多い。

 

 

 

この点は、日本語での会話でも共通しているが、

こと英米人と話すときは、意識的にユーモアを取り入れて、

後腐れないように別れることを心掛けよう。

 

 

 

また、話を締めくくるときは、結論を繰り返すことを意識してほしい。

 

 

「今日話したことは、こういうことだよね」

 

 

「これからは、お互いこういう風にやるということで、間違いないかい?」

 

 

結論を繰り返すことで、

今後、お互いの目的のためにそれぞれが動くということを確認できる。

 

 

 

そして、最後に握手をして別れる。

こうすることで、欧米式の思考で信頼関係が生まれやすくなる。

 

 

 

 

 

 

 

以上、6点紹介したが、いきなりすべてを同時に意識するのは、難しいだろう。

 

 

海外旅行や海外出張、海外留学など

海外と接点が多い方であれば、是非、少しづつ自分のコミュニケーションに取り入れていただきたい。

 

 

「こういうことはやらない!」と決めて話すだけでも、

出てくる英語が全然違ってくる。

 

 

 

 

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