【30日間英語脳育成プログラム】を使って英語脳を確実に育成する方法

英語脳・・・つまり英語で自在にインプット・アウトプットすることができる能力を持った脳。

 

 

本日は、英会話教材で有名な【30日間英語脳育成プログラム】を使うときに注意すべきポイントについて

私の考えを紹介する。

 

 

 30日間英語脳育成プログラムの本質

 

 

この英語学習用の教材は、使い方次第で強力なツールになる。

 

 

ただ、使い方を間違えると、ただの英文パッセージ集となってしまう。

 

 

 

この教材の本質は、そのパッセージの使い方と使う手順をパッケージ化しているところにある。

 

 

つまり、パッセージそのものに価値があるのではなく、

パッセージの使い方に独自のノウハウが凝縮されており、

そのノウハウをパターン化してわかりやすい形で利用者に還元してくれる。

 

 

一つのパッセージをあの手この手で転がして、

結果的に学習者の英語力が総合的にアップするように

ナビゲートしてくれるところに教材の価値があるのだと思う。

 

 

30日間英語脳育成プログラムが提供するノウハウは、

 

当ブログで掲げている

 

 

   英語感覚

 

 

   インプットとアウトプットのバランス

 

 

   音と意味と文字のつながり

 

 

   英文組み立て

 

 

   納得する英語

 

 

といったコンセプトと重なる部分が多く、

時間の限られた会社員受験英語を卒業し、しばらくたってから英語をやり直そうとする方にとって、

非常に有用な価値を提供していると思う。

 

 

ただ、そのノウハウを100%吸収し、立派な英語脳を育成するためには、

教材の使用にあたり、何点か気をつけるべき点もある。

 

 

 

以下、当ブログのコンセプトを踏まえて、

30日間英語脳育成プログラムを使い倒すために必要な2つの重要事項について説明していく。

 

 

 

 

30日間英語脳育成プログラムの活用のポイント

 

 

 

まず、公式の利用手順は、

一つのパッセージに対して、

 


30日間英語脳育成手順
 

となっている。

 

 

教材の中には、計30個のパッセージが収録されているが、

 

それぞれのパッセージに対して、上の手順を踏んで、

コンテンツを消化していくという仕組みだ。

 

 

この流れの中でポイントとなるのは、2番めのディクテーション7番目の音読である。

 

 

 

その2点にフォーカスしながら、実際の収録パッセージをベースに教材の活用の仕方を説明する。

 

パッセージの音声


 

 

テキスト

 

 


30日英語脳育成Pテキスト
 

 

 

 

ポイント1 ディクテーション

 

 

ディクテーションをする時は、とにかく聞いた音声の意味を考えないこと。

 

 

耳から入ってきたナマの音をそのまま文字に変換して書き取ること。

 

 

これが重要だ。

 

 

なぜなら、意味を考えてしまうと、

無意識のうちに自分の知っている単語や表現に置き換えてしまうからだ。

 

 

その結果、流れる音声を曲解してしまうおそれが出てくる。

 

 

 

例えば、こんな音声。

(コントローラーが現れない場合は、こちら

 

なんとなく知っている単語で置き換えてしまうと、

 

It’s called television.

 

になってしまう。

 

しかし、正解は、It’s called tunnel vision.

 

 

音を正確に文字に落としこむことができれば、この英語にたどり着くことができる。

 

 

 

繰り返すが、ディクテーションの目的は、

 

意味を考えずに音を正確に文字に落としこむこと。

 

そのための音声識別力をつけること。

 

 

これだ。

 

 

このへんのディクテーションのやり方については、この記事に解説した。

 

 

リスニングスキルを確実にアップさせるための正しいディクテーション3条件

 

 

また英語の文字に落とすことができなかったら、

カタカナで聞こえたとおりに書き留めておくと良い。

 

 

 

自分の弱点を見つけ出し、音声の識別力を強化する際の目安になる。

 

 

 

このパッセージでは、

 

 

why don’t we ~

 

 

hectic

 

がやや早く、うねりもあるため、聞き取りづらいかもしれない。

 

 

そんなときは、聞こえたとおりにカタカナで書き取っておこう。

 

 

 

ポイント2 音読

 

 

音読するときは、一文一文頭で英文を組み立てるつもりで読んでいく。

 

 

これがが一番重要だ。

 

 

「英文を組み立てる」と表現したが、さらにこの動作を細分化していくと、

 

 

①英文をじっくり眺める

 

 

②構文(動詞の後ろに何を撮るのか)を理解する

 

 

③テキストを見ながら、音読する

 

 

④顔を上に上げて、テキストから目を離す。(もしくは、テキストを閉じる)

 

 

⑤頭のなかで文を組み立てながら発声する。

 

 

実際に組み立てていく時の思考例

 

 

I’ll finish my work in 30 minutes.

 

(あと30分で仕事が終わるよ)
________________________________________________________

 

 

 


 “I’ll… 

 

えーと、次に来るのは「終わる」という動詞だな・・・

willという助動詞のあとなので、原型がくるはず・・・

ということは・・・

 

 

”…finish…”

 

 

 

finishの直後にくるのは・・・

「仕事」だから・・・

 

 

 

“…my work…”

 

 

 

その次に来るのは、

「30分で」という副詞句だから・・・

 

 

 

“…in 30 minutes.”

 


 

 

________________________________________________________

 

 

 

コツは「簡単過ぎる」と思わないことだ。

 

 

 

上の例文は、確かに構造のシンプルな英文だが、

この訓練の肝は組み立てるプロセスにある。

 

 

このプロセスに慣れることをまず優先してほしい。

そして、だんだん複雑な英文に取り組んでいけばいいのだ。

 

 

この訓練を通して、

英文を組み立てることのスピードと正確性を高めていけば、

必ず健全な英語脳が育成されていく。

 

 

 

逆にこのステップを飛ばしたり、いい加減にやると、

絶対話せるようにならない。

 

 

 

なぜなら、言いたいときに、言いたい表現を作るための英語脳が育っていないからだ。

 

 

 

そのへんの事情については、この記事を参照してほしい。

 

 暗記だけでは、英語が話せるようになれない3つの理由

 

 

 

 

 

上記の2つのポイントを特に意識しながら、30日間英語脳育成プログラムに取り組むことで、

確実に英語脳を手に入れることができる。

 

 

繰り返すが、当教材の最大の特徴は、

英語脳を育成するための具体的な手順と

その手順を実践していくための具体的な題材をセットで提供しているという点だ。

 

 

 

市販の参考書にありがちな、音読の重要性、ディクテーションの重要性などを語るだけ語って、

肝心の具体的なやり方が欠けているというお粗末なパターンではない。

 

 

 

なお、教材名には、30日という冠がついており、30通りのパッセージが収録されているが、

実際は、30日という期間にこだわる必要はない。

 

 

 

 

一つのパッセージに2,3日かかっても、全く問題ないだろう。

 

 

 

大事なことは、この教材の最大の売りである一つ一つの手順をしっかり踏んでいくこと。

 

 

 

英会話向上という観点からは、

幅広い社会人の方、会社員、主婦、ご年配の方、全ての方におすすめできる教材だ。

 

 

 

<当教材についてのより詳細な情報はこちら>


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暗記だけでは、英語を話せるようになれない3つの理由

英語に関する多くの参考書や学習ノウハウで、

英文や英単語の暗記の重要性を説いている。

 

 

その言い分の骨子はこうだ。

 

 

 

 

無いものはいくらひねっても出ない。だから、まず覚えろ

 

 

英語の表現を沢山頭にストックしておけば必要なときにすぐに取り出せる

 

 

知らない単語を減らして、リスニングスキルをあげよう。

 ■

 

 

 

もちろん、一括りにまとめられるものではない。

「英文を覚える」ことに加えて、

文法力コミュニケーション力などの必要性も説いている参考書はある。

 

 

しかし、結局は、

 

「とにかく、覚えること」

 

これを、いささか強調し過ぎている感がある。

 

 

 

「自分の持ち駒を増やしていけば、自然とスラスラ話すことができるようになる」

 

 

 

確かにそのとおりだと思うが、それだけやっていても、いずれは限界が来る。

 

 

英文を話すということの定義にもよるが、英文や英単語をひたすら暗記していっても、

結局は、英語でフリートークできるレベルにはなれない。

 

 

これが、私の主張だ。

 

 

 

以下、3つの理由を述べる。

 

 

モチベーションの維持

 

 

暗記用のメニューが毎日決められていて、

これをスケジュール通り消化していかなければいけない。

 

 

こんな状況が長期間続くと、

暗記することが【作業】になってしまうおそれがある。

 

 

 

作業とは、深く考えず、機械的に繰り返すことであり、

これでは、いつまでやる気がもつか分からない。

 

 

モチベーションの維持には、脳への適度な刺激が必要だ。

 

 

 

忘れてしまったら、終わり

 

ただ暗記したものは、いつかは忘れていく。

 

これは避けられない。

 

 

 

暗記の仕方によって、忘れるまでの期間に差は出てくるがだろうが、

所詮、暗記は暗記だ。

 

 

 

覚えたモノが脳の外に消えてしまったら、

もう一度同じことを繰り返さない限り、取り戻せない。

 

 

 

英文を暗記するという有限的なことをいくらやっても、

その恩恵も有限的なものになってしまう。

 

 

 

一時的に英文をスラスラ話せるようになったとしても、

それは、どんな状況でも安定したスピーキングができるという保証にはならない。

 

 

 

思考の硬直化

 

 

そして、これが暗記学習の最大のデメリットだ。

 

 

つまり、暗記している範囲内でしか、物事が言えない。

 

 

 

その時言いたいことが自分の暗記庫に格納されていなかったら、

それで終わり。

 

 

 

何も言えずに、ただ聞いているだけ、コトが終わるのを待つのみ。

 

 

 

 

大げさな言い方になってしまったが、言いたいことは、

 

暗記に頼りすぎると、英語使いとしての思考が固まってしまい、

柔軟な思考ができなくなる。

 

 

 

例えば、あたながある時、

 

 

「彼は、職場が変わってからは、水を得た魚のように働いている。」

 

 

のようなことを言いたかったとする。

 

 

 

あなたの脳内に「彼」「職場」「水」「魚」「働く」のようなワードがすでにあったとしても、

文の状態で覚えていないと、アウトになってしまう。

 

 

 

 

暗記していないものは、瞬時に口から出てこない状態であり、

会話として成り立たない可能性が高い。

 

 

 

以上、3つの理由から暗記だけでは、英語を話せるように絶対なれない。

 

 

 

暗記の呪縛から逃れるために

 

 

 

私が考える打開策をいくつか紹介する。

 

 

英文を組み立てる

 

 

まず、英文を組み立てる考え方、習慣をつけることだ。

 

 

 

 

新しい英文を文頭から一気に覚えようとせず、

新しい英文と出会うたびに、

単語を使って、英文を文として組み立てるという作業を繰り返す。

 

 

 

 

どうして、そういう構造になってるのか、都度納得しながら、進めることがポイントだ。

 

 

 

 

【納得する】ことで、英文暗記という単純作業から脱するこができる。

 

 

 

そして、この習慣を一度身に付けれてしまえば、一生の財産になる。

 

 

 

 

英文を文として組み立てていくと言ったが、具体的にはこういうことだ。

 

 

 

He showed me the picture he took last summer in New York.

 

 

 

 

 

という英文に出会ったら、①まずじっくり眺めて、英文の作りを理解する。

 

 

 

文法的な項目やボキャブラリーなどの点で不明な箇所がある場合、

参考書を見て調べる。

 

 

 

 

文意を消化出来たあとで、今度は、英文を見ないで、

頭のなかだけで英文として組み立てていく作業に移る。

 

 

 

英文を組み立てている時の思考例。

 

 

まず、主語が彼だから、He…

 

次に動詞が来るはず、「見せた」だからshowed…

 

showのあとは目的語が人、モノの順番で続くはずだから、me the picture…

 

 

the pictureは、彼が撮ったものだから、 目的格の関係詞が省略されて、he…

 

 

動詞は撮るだから、その過去形のtook…

 

 

そして、いつその写真を撮ったかとえば、去年の夏だから、last summer…

 

 

写真を撮った場所がニューヨークだから、in New York.

 

 

 

 

英語耳

あくまで一例だが、英文法のルールに照らし合わせて、丁寧に組み立てていく。

そのプロセスが大事だ。

 

 

最初はスピードより密度を優先して、とにかく地道に組み立てていく。

 

 

 

こうすることで、毎回頭を使うことになり、柔軟に英文を作り出すための素地が完成していく。

 

 

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英語動詞に宿る【ダイナミックさ】をじっくり感じてもらうための2つの例文

 

 

英語の動詞にはダイナミックな動きがある。

日本語の比ではない。

 

 

本稿では、もっとも基本的な英語感覚である「主語の動作」にフォーカスして、

その英語感覚をじっくり感じていただくために2つの用例を解説する。

 

 

 

punch

 

 

まず、下記の例文をみてほしい。

 

I punched him in the nose.    (私は彼の鼻にパンチを見舞った。)

 

 

頭から順番に情景を描写してみよう。
I…
まず主語である「私」が登場する。                                イメージ図:
( ̄ー ̄)
(↑顔)

 

 

ここまでは、なんの変哲もない。
次に
punched…
と「私」の動作が示される。

 

イメージ図:
○ ̄ー ̄)≡≡〇 シュッ
つまり、「私」から「パンチが出る」動きが表現されている。
そして、次に
him…
が出てくるので、パンチが届いた先が「彼」ということだ。

 

イメージ図:
☆ )゜o゜)/ バキッ
(↑星印は衝突を表しています。)
動きがあって、ダイナミックだとは思わないだろうか?

 
英語という言語では、動作が起こった順番に文が進んでいく。
○ ̄ー ̄)≡≡〇☆ )゜o゜)/ バキッ
I punched him.

 

 

 

さらに、パンチが「彼」のどこに当たったのかが気になるはずだ。
そこで
in the nose…
と加えて「鼻」だということを伝えるのだ。
情報を少しずつ掘り下げて、明らかにしていく。

 

 

 

これが、英文の構造だ。

 

 

went

 

 

それでは、もう一つ例を出そう。
I went to Disneyland with my family yesterday.  (昨日、家族と一緒にディズニーランドに行った。)

 

 

 

 

この文にも、やはり、ダイナミックな動きが隠されている。
I went…
まずは「私が行く/進む」という動作が表されている。
次に
to…
で「到達する」ことが暗示される。(toには目的地と向かい合う感覚がある。)
そして
Disneyland…
と到達先が示される。
「私」が「進んで」「着いた」先が「ディズニーランド」だという順番で情報が提示されている。
進む

私 ⇒⇒⇒⇒ ディズニーランド

 

 

 

I went to Disneyland
動きがあって、ダイナミックだとは思わないだろうか。

 
そして、さらに情報を追加していくのだが、

 

 

with…
で「私」と一緒に何かがあったことが示され、
my family…
で、それが「家族」であることが分かる。
そして最後に
yesterday…
と時間が前日であったことを伝える。

 

 

 

情報を出す順番

 

英語を感覚で理解するためには、この情報を出す順番 が、非常に大事になってくる。
英語を英語の語順のままに理解できれば、

まるで劇画を見ているように、ダイナミックな動き感じることができるのだ。

 

 

 

日本語の情報の出し方では
「私は彼の鼻を殴った。」
最初に「私」「彼」「鼻」といったモノを並べる。

 

 

 

それらのモノの関係を、助詞の力を借りながら次第に明らかにしていき、

最後に動詞で結論付けるというのが日本語の流れだ。
日本語と英語を比べてみよう。
<日本語での情報の流れ>

 

 

「私」という主語が、「彼」に所属する「鼻」を対象にして、「殴る」という行為をした。

 

 

私は 彼の 鼻を 殴った。
<英語での情報の流れ>

 

 

 

「私」という主語が「殴る」という行為をし、「彼」という対象に当たり、具体的な場所が「鼻」。

 

 

I punched him in the nose.

 
ディズニーランドの例でも日本語と英語を比べてみましょう。

 
「私は昨日、家族とディズニーランドに行った。」

 

 

I went to Disneyland with my family yesterday.

 

 

 

<日本語での情報の流れ>
「私」という主語が「昨日」というタイミングで「家族」と一緒に「ディズニーランド」という対象に「行く」という行為をした
私は 昨日 家族と ディズニーランドに 行った。
<英語での情報の流れ>
「私」という主語が「行く」という行為をし、

その行き先が「ディズニーランド」で、一緒に「家族」がいて、「昨日」というタイミングだった
I went to Disneyland with my family yesterday.
b5

 

____________

 

以上、動詞に宿るダイナミックな英語感覚を説明するために、

2つの用例をだしたが、いかがだっただろうか。

 

 

英語の場合、動詞には文の骨格を決める重要な役割があるため、

同士に内在する言語感覚を感じることは、非常に重要である。

 

 

社会人向け英語学習では、是非、動詞の存在感を存分に感じながら、

英文を読む習慣をつけてほしい。

 

 

 

 

 

 

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社会人のための英会話力を引っ張り上げる無料メール講座オープン!

 

 

今日の日本には、インターネット環境が発達したこともあり、

手の届く範囲に数々の英語学習教材や学習ツールがあふれている。

 

 

例えば、ツイッターやYoutubeなどのソーシャルメディアを利用した英語学習ノウハウ

BBCやCNNなどの英語圏の放送局が運営している英語学習サイトなど、

これらはパソコン一つあれば、無料でアクセスできてしまう。

 

 

この状況は、学習者側からすると、選択肢が増えるわけだから、

一見、歓迎すべき状況と言えるかもれしれない。

 

 

 

しかし、 よく考えてみてほしい。

 

 

 

手の届くところに価値あるツールがいくらあったとしても、

その使い方を誤れば、何の意味もないのだ。

 

 

 

実際、英語や英会話の学習という道の上には、

何通りもの分かれ道ががあり、大変迷いやすい作りになっている。

 

 

これは、私の20年以上の英語との奮闘歴から自信を持って言えることだ。

 

 

 

英語学習の雑誌やサイトを見て回っていると、以下の様な悩みや相談が驚くほど多い。

 

 

    • 仕事の都合で英語力を上げてなくてはいけないが、何から始めればいいのか分からない!

 

    • 英会話教室に通ってみたものの、本当に話せるようになっているのだろうか不安だ。

 

    • TOEICのスコアを上げないといけないのに、いくらやっても、全然伸びない!

 

    • 上司が外国人になってしまった。片言の英語しか話せないのに、大丈夫かなぁ・・

 

    • 英文をいくら覚えても、なかなか思い通りに話すことできないのは、どうして?

 

    • 英語のニュースが何を言っているのか、早すぎて、さっぱり理解できない~

 

    • 家族と海外旅行に行くことになったが、言葉の問題が心配だ。

 

 

 

私は、英語力克服のために、イギリスに2年間留学をした。

 

 

滞在中に英語ネイティブやノンネイティブと話すうちに、

少しずつ日本人が英語を苦手とする本当の原因そしてその克服方法が分かってきた。

 

 

そして、2010年秋に帰国後、留学中の経験をもとに、

日本人専用の英会話学習のやり方について、誰にでもわかるように体系化する作業に打ち込んできた。

 

 

 

そして、2013年の春にようやく形になったので、

この際、その本質的な部分をブログではなく、メールという形でステップ発信していこうという考えに至った。

 

 

 

英語学習という海の上で、難破せずに最短距離で目的地に向かうにはどうすればいいのか?

 

 

 

この無駄のない【Economical】な学習方法を見つけるにあたって、

まず【現在の自分のレベル】を理解することが絶対必要になってくる。

(その背景は、講座の中で説明している。)

 

 

 

 

このメール講座では、随時、実力判定用の簡単なテストを受けていただきつつ、

その結果に応じた、オーダーメイドの学習スタイルを見つけることができるような、綿密な仕組みを用意した。

 

 

 

 

 

とはいえ、マンツーマンの講座ではないことため、

勝手ながら、あなたの【目的】を、【英語でフリートークを楽しめるレベルになるという地点に設定し、

その目的地まであなたをナビゲートするという内容にさせていただいた。

 

 

 

メールにて、2,3日に1回のペースで配信していくので、

忙しい社会人の方でも気軽に受講できるかと思う。

 

 

講座の流れ

 

 

予め講座の流れをザッとお伝えしておく。

 

 

1日目:ごあいさつ&オリエンテーション
2日目~4日目:英会話の学習効率を極限にまで上げるために学習前に押さえておくべきポイント

 

 

 

5日目~6日目:英会話力の上達を阻む2つのボトルネックについて

 

 

 

7日目:英会話力を支える基底能力

 

 

 

8日目~9日目:リスニングスキルとスピーキングスキルの関係

 

 

 

10日目~19日目:スピーキングスキルの徹底分解

 

 

 

20日目~22日目:リスニング訓練の基本

 

 

 

23日目~26日目:英語でフリートーク楽しむための最短距離訓練方法

 

 

 

27日目:フィナーレ

 

 

 

私のナビゲートに従って、講座の内容を消化していくだけで

【あなたが今やらななければいけないこと】が明確になる。

 

 

 

運転教習所に通っているような感覚で読んでいただければと思う。

 

 

 

 

英語ができるようになると、得することだらけだ。

損することは一切ない。

 

 

英語を通して、あなたの日々の生活や人生をより濃いものにしてみるきっかけになれば幸いだ。

 

 

 

    • 旅行先で英語で楽しくコミュニケーションをとれるようになりたい!

 

    • とりあえず、英語で日常会話ができるようになりたい!

 

    • 空いた時間を使って、何か一つでもステップアップしたい!

 

    • 海外出張中に、パワポのスライドの前で聴衆からの質問に華麗に応えたい!

 

    • 仕事中の外国人からの電話をスマートにさばきたい!

 

    • 外国人の恋人を作り、国際結婚したい!

 

    • 定年後は、今までの経験を生かして、国際的なボランティア活動に取り組みたい!

 

 

 

 

 

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社会人向け英語学習に必要な英会話力を引き上げる2つのリーディング鉄板原則

 

 

英会話力を身につけるにあたって、基本となるのは、「真似」る姿勢だ。

 

 

 

英語のプロであるネイティブスピーカーの言葉づかいを正しく理解し、

うまく真似することができれば、自ずと英語という言語をマスターした状態になる。

 

 

 

では、「正しく理解し、うまく真似る」ためには、どうすればいいのか。

 

 

 

その一番の近道が英語という言語のもつ言語感覚を身に付けることだ。

 

 

言語感覚と一口で言っても、掴みどころがないので、

今回は、英語感覚を身につけるための2つの基本となる鉄板原則を紹介する。

 

 

一、日本語に訳してはダメ

 

 

英語をきちんと読めるようになるために、

一番気を付けなければいけないこと、それは日本語訳だ。

いきなりそんなこと言われたって困るかもしれない。

 

 

 

「日本語に訳さないと、しっくりこない。」

 

「日本語に訳して確認しないと、きちんと理解できているのか不安だ」

 

 

 

そんな声が聞こえてくるようだ。

 

 

訳さない方が望ましいんだろうな、とは頭では分かっていても、

結局は日本語に訳してしまう方が日本人の大半ではないだろうか。

 

 

 

だが、ナビゲーターとしてあえて言わせていただくと、
日本語に訳してはいけない。

 

 

 

訳してはダメなのだ。

 

 

 

 

 

「日本語に訳してはダメ」の真意とは?

 

 

 

「英語を日本語に訳す」ことの是非は、実は一言では語ることができない。

 

 

 

うまくバランスを取らないといけない、難しい問題なのだ。

 

しかし、まずは誤解を覚悟してストレートに書かせていただいた。

 
英語を感覚で理解することを一番妨げるのが、

良くない方法での日本語訳だからだ。

 

 

 

「良くない方法での日本語訳」とは、つまりはこういうことだ。

 

 

 

たとえば、日本語を英語に訳すという逆の例だが、次の3つの文を見てほしい。

 
1) 私は10才です。

 
2) 僕は10才だよ。

 

3) 俺は10才だ。

 

 
日本人であるならば、これらの文はそれぞれ含みが違うのは分かるはずだ。

 

 
それでは、これらを1つずつ、英語に訳してみてほしい。

 

 

これを英語に訳してしまうとすべて

 

 
I am 10 years old.

 

 

になってしまう。

 
例えば、日本語を勉強しているアメリカ人がいて、上の3つの文を全部

 

 
I am 10 years old.

 

 
という英語に置き換えて「理解」しようとしていたとする。

 

 
あなたはそれを正しい方法だと思うだろうか?

 

 
3つとも「自分が10才である」という基本的な情報は同じだが、

それ以外にも伝わる事柄(ニュアンスの違いなど)があるはずだ。

 

 
それを無視するのが「訳す」という行為である。

 

 

生き生きとした感覚や、微妙なニュアンスの違いを無情にも切り捨てる行為、それが訳すことなのだ。

 

 

 

逆に英語での例も出しておこう。

 
例えば、「翌週にハワイに飛行機で行く」という状況で、

英語では以下のような3通りの言い方をする。

 
1) I will fly to Hawaii next week.

 

 

2) I am going to fly to Hawaii next week.

 

 

3) I am flying to Hawaii next week.

 

 

 

3通りの表現があるということは、

意味・ニュアンスもそれぞれ違うということだ。

 

 

(1)助動詞の will を使うのが、未来を表現する普通のやり方である。

 
未来のことだから確実ではないが、

高い可能性で「するつもり」だ(もしくは、起こるだろう)ということだ。

 

 
(2)be going to を使うと、「物事が既に動き出している」ようなニュアンスがある。

 
be going to は文字通りには「行く途中」だから、

言われてみればそういう感じがしてくるはずだ。

 

 
動き出しているというのは、

例えば、飛行機のチケットを予約して、ホテルを予約して、フラダンスのディナーショーに申し込んで・・・

 

 

そのような感じで、行くのは来週だが、

もうその準備などが進んでいるのを想像してみていただきたい。

 

 

(3)現在進行形で未来を表すこともできる。

 

 

 
「まだ進行していないのに、なんで現在進行形なの?」

 

 
と思われるかもしれないが、別に難しいことは何もない。

 

 

 

もう既に、やっている気になっているだけだ。

 

 

「来週の今頃はハワイに飛んでいるんだなぁ・・・」 と、

その世界に入り込んでいるような感じだ。

 

 
今の説明で、未来を表わす3つの表現のニュアンスの違いがある程度分かっていただけたのではないかと思う。
しかし、これらの意味を理解しようとして、日本語に訳して全て

 

 

「私は来週ハワイに飛びます。」

 
に置き換えてしまうと、それで「きちんと理解した」と言えるだろうか?

 

 

ネイティブからすれば、生き生きとした感覚や、

微妙なニュアンスの違いを切り捨てたことになるだろう。

 

 
このように、うまく訳すことができない例は山ほどある。

 
例えば、日本に出稼ぎなどで来ている外国人に対して、どうして日本に来たのかを聞きたいとする。

 

 
Why did you come to Japan?

 

 

と聞いても構わないが、これだとイントネーションによっては詰問調になってしまったり、

下手をすると「来なくて良かったのに」というニュアンスを生んでしまうこともある。

 

 
そんなときに

 
What brought you to Japan?

 

 

という聞き方もできる。

 
だが、これは日本語には変換することはおそらくできない。

 
文字通り訳すと「何があなたを日本に連れてきたのか」になってしまうからだ。

 
別にどこの飛行機に乗ったかとか、誰が金を出したとか、

連行されてきたとか、そんなことを聞きたいわけではないはずだ。

 

 
まあ、意味的には「どういうキッカケで日本に来たのか」と訳しておくくらいが丁度良いだろう。

 

 

以上から、「日本語に訳す」ことの限界が見えてきたと思う。

 
では、2つ目の鉄板原則にうつる。

 

 

一、日本語訳を参考しながら、毎回、英文を解釈する

 

 

毎回英文を解釈するとは、毎回英文と向き合うこと。

 

 

例えば get it という表現がある。

 
これは「it を get する」わけですから、状況によって様々な意味で使わる。

 
例えば、ドアを誰かがノックした時に

 

 
I’ll get it

 
といえば、「私が出ます。」ということだろう。

 
人と会話をしていて

 
Did you get it?

 
と言われたとすれば、それは「それを手に入れたか?」ということかもしれないし、

「理解したか?」ということかもしれない。

 

 

文脈に応じて、毎回英文を解釈するとはこういうことだ。

 

 
とはいえ、いくら色々な意味合いに取れるからといって「get it は状況によって様々な意味があるから、

うまく解釈してくれ」とだけ言われても、雲を掴むような話になってしまうだろう。

 

 

従って、うまく解釈できるための手がかりとして、

“get it “の代表的な意味を掴むために、

「理解する」「電話に出る」「手に入れる」などの日本語を介在しておく方が効率的だと考えられる。

 

 

 

このように毎回英文と向き合って、その都度英文を解釈するために、日本語訳を参考にすべきだということがここでの主張となる。

 


英文とビジネスマン
 

あくまで「参考にするために使う」ということが肝だ。

 

 

英文と向き合わずに日本語訳をを読んで分かったような気になること。

 

これをやってしまうと、いつまでたっても英語感覚は身につかないだろう。

 

 

日本語を「うまく使う」ことこそが、大人になってから英語を身に付ける場合には非常に大切なことなのだ。

 

 

ところで、日本語訳を参考にするには、辞書を使うと思うが、ここで以下の点に注意していただきたい。

 

 

英和辞書に書かれているのは、意味ではなく、「訳語」に過ぎない。

 

 
例えば、「water」を英和の辞書で見てみると普通は

 

「水」と載っている。

 

 

しかし、実際には英語の「water」の意味と日本語の「水」の意味は異なる。

water の基本的な意味は「水素と酸素が2対1の割合で化合した液体」(=H2Oの液体)のことだ。

 

 

それだと日本語も同じではないかと思われるかもしれませんが、

日本語だとそこに「温度が高くないこと」という条件が加わる。

温度が高いものは、日本語では「水」ではなく、「お湯」のはずだ。

 

 

英語であれば、温度が高くても hot water(熱いお湯)、

boiling water(沸騰しているお湯)などのように water という言葉を使う。

 

 

でも、英和辞書で water を調べると「水」という言葉が最初に出てくるため、

どうしてもその日本語に引きずられやすいので、注意が必要だ。

 

 
英語を読むときには、英文を毎回解釈する。

 
最初は理解するまでに時間がかかるだろうから、結構大変かもしれない。

 

面倒だからといって、つい日本語に頼りたくもなるかもしれない。

 

 

だが、英語と毎回向き合わないと、それは結局、頭を使っていないことになり、

英語感覚を身につけるところまでなかなか行きつかない。

 

 

英語と毎回向き合うことが非常に大切になってくる。

 

 まとめ

 

以上、リーディング時の鉄板原則

 

 

一、 日本語に訳してはダメ

 

 

一、 日本語訳を参考しながら、毎回、英文を解釈する

 

 

 

この2つを徹底すると、インプットの質が大きくアップし、

その結果、ネイティブの英語を上手に「真似」ることが可能なる。

 

 

そして、それがスピーキングに良いフィードバックを与えるという好循環が生まれる。

社会人向けの英語学習では、この循環作用を上手に活用し、効率のよい英語学習を心がけてほしい。

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