英語学習とユーモアマインド

 

こんにちは、今日は、英語学習とユーモアについて。

 

 

イギリスでの留学中、気づいたことがある。

 

イギリスでは初めて会った人とでも、あまり緊張せず、

簡単に打ち解けることができた。

 

 

エレベーターでたまたま一緒になった人

 

ちょっと立ち寄ったサンドイッチ屋さんのスタッフ

 

目的の場所への行き方を教えてくれた通行人

 

 

このようなちょっとした出会いでも、なぜか楽しい会話に発展する。

 

 

仲には発展しないこともあるが、発展する確率が高い。

 

 

なぜだろうか。

 

 

私が思うに、イギリス人の根底にユーモアマインドなるものあるからだろう。

 

 

会話のやりとりを純粋に楽しもうというマインド

 

 

このマインドを強く持っている人がイギリス人には多い。

 

You have a good sense of humor!

 

このフレーズは、イギリス人にとって、相手への最大の賛辞を表す言葉の一つらしい。

 

 

この点について日本人と比較すると

 

日本人は、ユーモアマインドより社交辞令を重んじる人が多い。

 

 

みんなが全部そうではないが、もちろんイギリス人のように初対面でも会話を楽しもうとする人はいる。

 

 

ただ、用件のみを済まして、決まりきった挨拶を口から出して、それで終わり。

 

 

それで関係終了。

 

 

こういうパターンが圧倒的に多いと感じる。

 

 

英語学習においてユーモアマインドを持つことの大切さ

 

英語は本来、イギリス人が日常使う言語であるわけだから、

身も心もイギリス人になったつもりで英語を使うことが、英語上達の一つの鍵になってくる。

 

 

つまり、英語でのコミュニケーション力を上達させるには、

ユーモアマインドを持つことが大事だとうことだ。

 

 

社交辞令のみで終わるのではなく、

相手とのやり取りを楽しむための工夫、心がけ。

 

 

このユーモアマインドを私なりにより具体化して表すと

 

リアクションを普段より大きめにとる

 

 

話し方の抑揚を大げさにする

 

 

話している相手のことをよく知ろうとする 

 

 

ユーモアのある例えを会話に取り入れる

 

 

基本は笑顔で、表情豊かに

 

 

こんなところだろうか。

 

こういうことは普段から意識しておかないと、

急には出てこない。

 

とりわけ4点目の【ユーモアのある例えを会話に取り入れる】については、

ある程度の練習が必要だろう。

 

 

ユーモアのある例え

 

ユーモアのある例えについて、イメージしやすいように具体的な会話例を紹介する。

 

 

「喫煙席だけどいい?」

 

「あ、俺タバコだけはダメなんですよ・・もうナメクジに塩かけたくらい弱体化するんで(笑)」

 

 

演技を加えながらいうとなおよい。

 

________

 

続きを読む…

ツイートツイート

オンライン英会話を活用する時の3つの注意点

 

英語を「読む」ことはまぁまぁできるとしても、英語を「話す」ことになると、まだまだ自信がない。

 

 

そんな悩みを抱えている日本人は、まだまだいっぱいいると思う。

 

 

先日、以前働いていた会社の上司にばったり出会い、

ちょっとお話を伺ったところ、

やはり上記のようなことで悩んでおられた。

 

 

仕事の事情で英語力を上げる必要が出てきて、

とりあえずTOEFL(iBT)を受けてみたが、結果は散々。。

 

 

特に英語のスピーキング力をどうやって伸ばしていけばいいのか

色々と困惑されていた。

 

 

2014年に入り、私の今の職場の様子からしても、

ますます英語学習熱は高まっているような風潮が見受けられる。

 

 

特に英語で会話するという力については、

英語で会話することができる人に対する社会からのニーズであったり、

英語を思い通りに話せるようになりたいというパーソナルなニーズは、確実に増えてきていると思う。

 

 

TOEIC偏重の弊害か、英語の「読む」「聞く」などのインプットの練習にばかり重きが置かれ、

「書く」「話す」などのアウトプットの訓練が蔑ろにされている嫌いがある。

 

 

言ってみれば、

全体的に英語スキルのバランスがとれていない、いわゆる【英語頭でっかち】の人が増えてきているといえる。

 

傾向として、45歳以上のベテランまたは管理職以上の方に多いようだ。

 

 

必要性に迫られないとなかなか重い腰が上がらないかもしれないが、

本日はオンライン英会話という学習ツールについて、少し紹介したい。

 

 

 

オンライン英会話の活用にあたって

 

 

オンライン英会話

 

と聞いて何を今更という感じは否めないが、私自身ここ数ヶ月間、オンライン英会話というサービスを利用してきて

この練習形態のメリット、デメリットを肌で感じることができた。

 

 

せっかくなのでその感覚を当ブログでシェアさせていただくことにした。

 

 

大抵の場合、英会話教室と聞いて最初に抱くであろう感情は

 

 

英語で会話することに対する不安感

 

 

本当に自分の英語が通じるのだろうか・・

会話として成り立つのだろうか・・

 

 

そんな不安感をもつ人も多いのではないだろうか。

私自身、留学経験はあるものの、

部屋の中で一人、スカイプを立ち上げて遠い異国の地にいる先生といきなり英語で楽しく会話することができるのだろうか

 

 

そんな不安感は少なからず感じていた。

 

 

しかし、一歩踏み出してみないと、何も始まらないと踏ん切りをつけ、

ヘッドセットとウェブカメラを購入し、適当な英会話教室の無料体験レッスンに臨んでみた。

 

 

 

あなたがオンライン英会話と聞いて感じたかもしれないその不安感を少しでも和らげ、

オンライン英会話をあなたの練習メニューの一つに加える事ができたのなら

当記事の目的は達成されたということにしよう。

 

 

オンライン英会話の利用時の注意点

 

オンライン英会話を利用することのメリットやデメリットについての私の考えは、

別記事にて書かせていただくことにして、

当記事ではまず、私が今まで利用していて気づいた

オンライン英会話を十分活用するために注意したい3つのポイントを紹介する。
続きを読む…

ツイートツイート

英会話勉強のためにソーシャルツールを活用する7つのメリット

 

利用者同士の交流の場を提供するサービス、いわゆるソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)

が普及して数年。

 

 

FacebookやTwitter、mixiなど今や我々の日常生活に広く普及している。

 

 

今回は、このSNSを利用して、

英語力を引き上げる7つのメリットを確認しておく。

 

 

「SNSを利用する」と書いたが、

ここでの意味は、外国人とメッセージ交換をするということだ。

 

 

外国人とメッセージ交換をすることで得られるメリットは、

事の他大きい。

 

 

このメリットを改めて意識することで、

あなたの英語学習効率が大きく向上するだろう。

 

 

 

SNSを英語学習に利用するメリット

 

 

 

1. ネイティブの生きた言葉使いを学べる

 

 

やりとりする相手にもよるが、相手との親密度が深まってくると、

砕けた口語で返答してくるようになる。

 

 

教科書に出てこないような言葉づかいや俗語、流行りの言葉などにも触れることができ、

これが非常に勉強になる。

 

 

 

2. 英語での自己紹介がうまくなる

 

 

知らない相手に対しては、当然自分自身や自分の好きなことなどを伝える機会も多くなるだろう。

 

 

時には、日本語や日本の文化のことについても英語で説明しなくてはいけないだろう。

 

 

そういうことを繰り返すうちに、英語で自分を表現する技術がどんどん高まっていく。

 

 

 

3. 英会話力の向上が図れる

 

 

 

外国人とメール交換するためには、英文法や英単語の知識を使って、英文を作っていく必要がある。

 

 

つまり、英文を組み立てるという作業が何回も発生するはずだ。

 

 

都度、【組み立てて文を作る】という意識を持って取り組んでいくことで、

驚くほど英会話スキルは、上昇していく。

 

 

なぜなら、実際に話すときにも、この作業を頭の中で行っており、

そして、この作業の精度や速度を高めるためには、何回も繰り返して、慣れていくしかないからだ。

 

 

「英文を組み立てる」作業についての意義や詳細については、下記の記事を参照してほしい。

 

 

暗記だけでは英語を話せるようにならない3つの理由

 

 

4. フィードバックがもらえる

 

正しい英文でメッセージを送ったつもりでも、意味がうまく伝わらなかったとか、相手に勘違いされたりということが、必ず起こる。
その場合は、何がいけなかったかを自分で考えみることが大事だ。
場合によっては、相手に質問してみてもいいだろう。
そして、得た教訓を違う相手に対して使ってみることで、また違うフィードバックや反応をもらえる。
この積み重ねが非常に密度の濃い訓練につながる。
続きを読む…

ツイートツイート

オールマイティ単語”going” を活用し、英会話力を更に一段高いレベルへ

 

 

going は、be going to という形で、未来のことを言う時によく使われる。

 

英語の授業では、willとイコールで結ばれしまうこともあったが、

言葉が違う以上、もちろん意味も違う。

 

___________

言葉をイコールで結ぶ覚え方の弊害については、以下の記事で説明済

生き生きとした言語感覚を一瞬で殺してしまう殺”言”犯になってはいないか

__________

 

 

本記事では、going の万能性を説明した上で、

その実際の使用例について、分析してみたい。

 

 

未来形 ”be going to”の使い方

 

 

 

学校で習った英文法では、未来のことをいうとき、次の3通りがあったかと思う。

 

will

 

be going to

 

進行形

 

 

同じ未来形を表す表現であっても、それぞれ固有の意味を持っている。

 

 

この3者間の使い分けについては、細かい説明を割愛するが、

結論だけいうと

 

 

1. まだ決まっていないこと    ⇒    will もしくはbe going to

 

2. 今決めたこと    ⇒    will もしくはbe going to

 

3. すでに決まっていること   ⇒   進行形もしくはbe going to

 

 

となる。

 

 

上の結論から
【すでに決まっている事に対してwillは使えない。】

 

ということが言える。

 

 

例えば、イギリスに留学していて、今年の夏に帰ることが決まっていたとする。

 

☓ I will go back Japan this summer.

○ I am going back Japan this summer.

○ I am going to go back Japan this summer.

この場合、未来のことだが、willを使うことはできない。

進行形またはbe going to を使う必要がある。

 

 

 

 

 

 

さらに進行形は、【近い未来の予定】を表すと学校で習うが、

これは実は間違いである。

 

 

 

近かろうが、遠かろうが、既に決まっていることに対しては、

進行形を使う。

 

 

しかしながら、【まだ決まっていない事に対して、進行形は使えない】

 

 

ややこしいかもしれないが、簡単にまとめると、

 

 

【will と進行形は使えるときと使えないときがある】

 

と覚えておけばよい。

 

 

未来のことを言う時は、オールマイティなbe going to を使っておけば、間違いはない。

 

 

be going toはいつでも使える唯一の未来形だ。
私自身、未来のことを言う時は、

be going to を使うようにしている。

 

 

ただし、注意点がある。

 

 

未来のことをいう場合は、be going toで統一してしまったとしても、

上で示した未来形の3通りの表現の基本的な違いは頭に入れておいたほうがよい。

 

 

基本を押さえたうえで、一番便利なbe going to を使うという姿勢でいないと

willや進行形の持つニュアンスを次第に忘れてしまい、

リーディングやリスニングなどのインプット時に、

それらの持つ英語感覚を味わうことができなくなってしまう。

 

その結果、あなた自身の英語感覚が育たなくなってしまい兼ねない。

 

 

going  ⇒ gonna (がな)

 

実は、

未来を表す表現 be going toは、そのままではあまり使われない。

 

 

実際の会話ではbe gonna (がな)に形を変えたうえで幅広く使われる。

 

 

海外ドラマのフレンズでは、シーズン1の全24エピソードで

229回be gonnaという形が登場している。

 

対して、be going to は、32回しか使われていない。

 

 

 

gonnaは、学校では習わない単語であるが、

だからといって、若者が使うスラング(俗語)ではない。

 

 

gonnaは、元々英国で使われていた言葉で、

老若男女の幅広い人に使われている。

 

 

もちろん、公式の場でも使われる。

 

 

私自身、イギリスに留学していた時も、

クラスのチューターが頻繁に使っていたのを覚えている。

 

 

話し言葉(口語)であるので、

エッセーや論文ではbe going to を使用すべきだと思うが、

実際の会話では、どんどんgonnaを使っていくべきだろう。

 

 

そうしないと、gonnaの含まれる英語を聞いた時に

そのgonnaを感覚的に理解しにくくなってしまう。

 

 

実際、フレンズの例を見ても分かる通り、

going よりgonnaを使うことのほうが一般的なのだから、

是非、積極的にgonnaを使ってみることをお勧めする。

 

 

 

下の動画は、海外ドラマの作中で実際にgonnaが使われている様子をまとめたものである。

 

 


 

 

scriptは以下のとおり。

____________________________

 

Friends Season 1  Episode 1より

 

All rightyou ready?

 

I don’t think so.

 

C’mon, cut. Cut, cut, cut,…

 

Cut, cut, cut, cut, cut, cut, cut…

 

Cut, cut, cut, cut, cut, cut, cut..

 

Welcome to the real world! It sucks. You’re gonna love it!

___________________________

 

Ally McBeal Third Season  第1話より

 

 

Ally, hi. Listen, I’m having a small dinner party next week.

 

I wasn’t planning to invite you, but if your feelings are gonna be hurt, I suppose I could make room

 

Thank you, Ling, for being so concerned about my feelings.

___________________________

 

非常に早いため、聞き逃してしまうかもしれない。

 

 

しかし、頻出単語であるので、

シャドーイングリテンションなどの訓練のときにでも

gonnaを無意識のレベルで使いこなせるようになるまで

何回も何回も繰り返し、頭に刷り込んでほしい。
____________

海外ドラマを使用した英会話勉強の方法については、以下の記事を参照。

英会話学習のために海外ドラマを使い倒す7つの手順

____________

 

刷り込み方のポイントとしては、

【主語とgonnaをセットで覚える】とよい。

 

 

英語のリズムによると、

英語は立ち上がりの部分(主語、動詞)のスピードが速く発音される傾向にある。

 

 

従って、主語とgonnaをワンセットの音声として刷り込むことで

その英語のスピードに適応しやすくなる。

 

 

例えば

I am gonna (あむがな)

Are you gonna (あゆがな)

He is gonna(ひずがな)

She is gonna(しずがな)

it’s gonna be(いつがなびー)

などいろいろあるが、
まずは自分が未来のことを言いたいとき

→ I am gonna

(あむがな)

相手の未来を聞きたいとき

→ Are you gonna

(あゆがな)

この2つを使いこなせるようになろう。

あむがな、あゆがな

後ろは【動詞の原形~】をつけるだけだ。
あむがな get up

 

あむがな  walk to work

 

あむがな send a mail

 

あゆがな be in the office tomorrow?

 

あゆがな meet friends

 

 

 

こんな感じだ。

 

 

 

 

未来を表す万能選手goingの使用例について、見てきた。

 

 

あなたの英会話でも、積極的に取り入れて、楽しいフリートークに役立ててほしい。

 

 

 

ツイートツイート

時制の使い分けでスマートな英会話に  ―日本人が混同しやすい3つの組み合わせ―

 

英文法において、【時制】は一大トピックだ。

 

日本語ではさして重要視されないが、

英語では、時制を間違えると、話し手の意図が全く通じなくなってしまうおそれが出てくる。

 

 

本日は、その辺の事情を説明する。

 

 

時制の使い分け

 

 

英語の世界では、時制を表す表現が計12種類ある。

 

 

現在形、現在進行形、現在完了形、現在完了進行形

 

過去形、過去進行形、過去完了形、過去完了進行形

 

未来形、未来進行形、未来完了形、未来完了進行形

 

 

それぞれ、固有の英語感覚を内包しているが、

ここで、紹介したい時制は、以下の3つの組み合わせだ。

 

 

 

現在形と現在進行形

 

 

現在形と未来形

 

 

過去形と現在完了形

 

 

 

どちらも社会人英語学習では、留意すべき重要ポイントを含んでいる。

 

 

 

現在形と現在進行形の使い分け

 

 

現在進行形は、【今まさにやっていること】なので、想像しやすいだろう。

一方、現在形は、意味を取り違えやすいので注意が必要だ。

 

 

 

例えばシャワーを浴びていると言いたい場合、

 

 

I take a shower.

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

 

とならない。

 

 

この英文の意味は、【シャワーを浴びる派だ】という意味だ。

 

 

 

現在形は、【習慣】を表すのであって、現在の動作を表すものではない。

 

 

現在の動作を表すためには、現在進行形を使う必要がある。

 

 

シャワーを浴びていると言いたい場合は、

 

I am taking a shower.

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

 

となる。

 

 

現在進行形だけが、現在、今という点の動作を表すことができる。

 

 

 

現在形という名称が、話をややこしくさせているとも言える。

現在形ではなく、【習慣形、事実形、普段形】などと覚えておくとよいかもしれない。

 

 

 

現在形は、過去から続いていて、未来にも続くであろう

普遍の事実を表す。

 

 

 

分かりやすく言うと、その人の個性、パーソナリティを表すのが

現在形だ。

 

 

従って、自己紹介や初対面の会話では、現在形が活躍する。

 

 

What do you do?

(コントローラーが見えない場合はこちら

 
What do you live?

(コントローラーが見えない場合はこちら

 
What time do you finish work?

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 
このように相手のことを知るための問いかけで、現在形を使う。

 

 

現在形と現在完了形は、意味が全く違うので、

会話では意識して使い分けるようにしよう。

 

 

現在形と未来形の使い分け

 

 

現在形と未来形も、ややこしく混同しやすいので

その使い分けの例を紹介しておく。

 

 

あなたは、普段コンビニに行きますか?(現在形)

 

 

あなたは明日コンビニに行きますか?(未来形)

 

 

 

日本語では、現在形も未来形も、同じ【行きますか?】だ。

 

 

【普段】か【明日】という単語で時制をコントロールしている。

 

 

しかし、英語では、

 

Do you go to convenience store?

(コントローラーが見えない場合はこちら

 
Are you going to go to convenience store?

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

 

というように、動詞で時制を区別している。

 

 

動詞を間違えると、文全体の意味に影響を与えることになるため

英会話では、動詞に意識を集中させて、適切な時制を使っていかなければならない。

 

 

これが、円滑なコミュニケーションにつながる。

 

 

過去形と現在完了形の使い分け

 

過去形と現在完了形の組み合わせも日本語の表現が似ているため、混同しやすい。

 

 

例えば、

 

 

It stopped raining.  (過去形)

(コントローラーが見えない場合はこちら
It’s  just stopped raining. (現在完了形)

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

 

どちらも日本語に訳すと、【雨がやんだ】となるが、

もちろん言葉が違う以上、その意味も異なってくる。

 

 

 

上の過去形の文章はは、過去の一コマを眺める目線で話されている。

stoppedとう出来事が歴史の一コマのように「遠くに」感じられる。

 

 

一方、現在完了形の文章は、そうした過去の一コマが現在へズームアップされているニュアンスが出る。

 

 

 

従って、rainingという状況がつい今し方眼前で起こっていたという

話し手の感触が表現されている。

 

 

現在完了形は、学校では完了・経験・結果・継続の4つに分類して覚えた人も多いのではないだろうか。

 

 

 

現在完了形は、英語独特の時制概念であり、

日本語に対応する表現が複数ある。

 

 

 

そのため、上の例のように過去形と混同したり、

または、現在形と混同するおそれもでてくる。

 

 

 

過去の一コマが現在へズームアップされているというニュアンスが、

現在完了形に共通したイメージであるので、

そのイメージを基に自分なりに意味を解釈して落としこんでいくしかない。

 

 

 

以下、参考までに現在完了形の4つの分類に沿って、過去形と対比させながら例文を載せておく。

 

 

a. 経験用法

 

(過去形) I saw Lord of the Ring last Saturday.   (先週土曜日にロードオブザリングを観たよ)

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

 

(現在完了形) I’ve seen Lord of the Rings.   (ロードオブザリングを観たことがある。)

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

 

 

過去の事態が現在の経験としてズームアップされている。

 

 

b. 継続用法

 

(過去形) I was a member of this club for 20 years.  (20年間このクラブのメンバーだった。)

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

(現在完了形) I’ve been a member of this club for 20 years.  (20年間このクラブのメンバーだ。)

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

 

過去から現在までズームアップされ、「現在でもメンバーである」という文意になっている。

 

 

 

c. 結果用法

 

(過去形)  She went to the bank.  (銀行に行った。)

(コントローラーが見えない場合はこちら

 

 

(現在完了形)  She’s gone to the bank.  (銀行に行った【今はいない】)

(コントローラーが見えない場合はこちら
過去の事態が現在にズームアップされ、【彼女はもういない】という話し手の意図が出ている。

 

 

d.  完了用法

 

⇒ 上記のstop rainingの例を参照

 

 

 

 

本日見てきた時制の組み合わせは、確かに混同しやすいが、

逆にきっちりその区別を押さえておくことが

スマートで円滑なコミュニケーションに貢献しやすくなると思う。

 

 

 

特にネイティブとの英会話では、この時制という考え方を特に意識しながら

誤解のない楽しいフリートークに持っていこう。

 

 

 

 

ツイートツイート
2 / 3123
 

管理人

ナビゲーター

英語迷路ナビゲーター

高橋陽生

"Make your life

more challenging

with English!!"

詳しいプロフィール

__________________

貴ブログも訪問させてください!

いつも応援の一票ありがとうございます。

 
英会話 ブログランキングへ

カテゴリ一覧

最新記事

人気記事一覧
 

オリジナル特典付

イチオシ英会話教材

 

確実な方法で自在に英語でインプット、アウトプットをするスキルを身に付ける独学英会話教材の最高峰

30日間

英語脳育成プログラム

詳細レビューはこちら

 

英語音声の識別力を無理やり引っ張り上げる日本人学習者向けのリスニング教材

リスニングパワー

詳細レビューはこちら

 UDA式 30音英語リズムの詳細

英文独特のリズムに慣れることで、驚くほど英会話スキルが上達する。

UDA式30音英語リズム

詳細レビューはこちら


更新情報を受け取る

  Twitterボタン

更新記事の内容を

メールでお伝えします。

ハンドルネーム 
メールアドレス 

ブログでは言えないこともお話します!

英語学習に役立つサイト

サイト内検索

英語名言集

タグクラウド

ページの先頭へ

1年ごとの課税